初のハンバーグ作り。
忙しくて編集が遅れまして,数日空きました。
ごめんなさい。
それはさておき今日のお題はハンバーグ!
ハンバーグはほとんどの子供が大好き。筆者も大好きです。皆さんは和風と洋風どっちが好きですか?(コメントで答えてください!)筆者は和風です。
実は正式名称はハンバーグステーキです。ハンバーグはドイツからアメリカへ移民中に船で,故郷のタルタルステーキが食べたい乗客の希望にそって,コックが野菜くず乾燥肉を戻したものを焼き固めて焼いたものが原型です。
18世紀前半,ドイツ・ハンブルクでは挽肉にパン粉を入れた料理に火を通すようになりました。これがハンバーグの起源です。
レシピ
玉ねぎをみじん切りにします。
パン粉を入れます。
溶き卵,ナツメグ,塩コショウを入れます。
挽き肉を入れて粘りけがつくまで混ぜます。
空気を抜いて,形を整えて真ん中をへこまします。
サラダ油を強いて焼きます。
焼きめがついたら裏返し,酒を入れて蒸し焼きにします。
お皿によそって好きなソースをかけて完成!
ソースが肉の旨味を引き立てて,肉汁が出て美味しかったです。
終わり
豚肩ロースのスペアリブ風作り!
今日のご飯は豚肩ロースのスペアリブ風!
肉は旨い。食の基本になるほどの存在感があり、主菜・副菜どっちにも使えます。みんな大好きなお肉を食らいます。
素材
モランボンスペアリブのソース
玉ねぎ
赤ワイン
豚の肩ロースブロック
オリーブオイル
レシピ
1
焼く前日に、豚の肩ロースブロックを厚切りにし、モランボンのスペアリブソースと、赤ワインと、刻んだ玉ねぎを混ぜたソースに漬け込みます。
2
オリーブオイルをしいて、焼きます。
3
まわりの色が変わる時にひっくり返します。
4
ソースをとろみが出るまで煮込みます。
5
レタス一緒に肉を盛り付けて、煮込んだソースをかけて完成!
ソースと肉が合わさってて、肉汁がでて美味しかったです。何枚も食べました。
終わり
ムール貝のクリームリゾット作った!
今日の夜ご飯は、母とともに作ったリゾット!
クリーミーな味に素材の旨味が引き立って、米がとてもおいしく食べられるので、大好きです。冬はこういった熱いもしくは温かい物を食べたい気持ちになります。リゾットも温かいので、冬にもお勧めです。
今日はそんなリゾットについてを書きます。
素材
- えのき
- 玉ねぎ
- ムール貝
- 米
- 塩コショウ
- パルメザンチーズ
- 生クリーム
- 牛乳
- オリーブオイル
- ニンニク
レシピ
1
ムール貝をオリーブオイルと日本酒で蒸し焼きにして、殻から外して3~4頭分にする。
2
玉ねぎとえのきを切る。
3
荒く切ったニンニクをオリーブオイルと炒める。
4
しばらく炒めたら、ムール貝を入れる。
5
生クリームを入れる。
6
塩コショウで味を見ながら味付けをする。
7
牛乳と米を入れ、混ぜる。
8
胡椒と粉チーズをかけて完成‼
玉ねぎとえのきの触感と、生クリームと牛乳の優しいクリーミーさと、ムール貝の旨味が合わさって美味しかったです。いっぱいおかわりしました。
終わり
はじめまして
どうもなんこつ君です!
小5の11歳の健康オタクです!
ブログをはじめました。ほぼ毎日「食」にまつわる事を発信するので、
よろしくお願いします。
今日、一発目は・・・鍋!
寒い冬は仕事や部活、塾や習い事などでお腹がすいて疲れ切った後に温かい鍋を食べる。これがとてもおいしくてたまりません。
鍋にも色々な種類があります。
すき焼き、ちゃんこ鍋、チゲ鍋、水吹き鍋、もつ鍋、豆乳鍋、高級なものでいうとカニ鍋、たまには闇鍋だって良いかもしれません。
今日はこのブログを書いた日(2023年11月26日)の夜ご飯の鍋の事を書こうと思います。
今日のスープはこちら
野菜は、かいわれ・ネギ・はくさい・もやしです!
薬味と漬け物です!紫色のものは紫大根です!
ワンタンも入ってます!
包み方
皮にあんをのっけて
たたんで
生ワンタン
茹でて完成!
色々入れたらこうなった。
盛り付けた
だしの旨味とワンタンのもちもち感、ねぎのシャキシャキ感もあって、食感も味も良くて美味しいです。画像にはありませんが、肉が入ったものもありました。肉汁が出て美味しかったです。
雑炊
しめは雑炊を食べました。米が出汁を吸っていて、出汁と一緒に口に入れるととても美味しかったです。
終わり